​東都建装株式会社

A. 一度塗り替えをしてしまえば、その塗料の耐久年数は問題ありませんが、新築物件の多くは耐久性の低い（5年から７年といわれております。）アクリル塗料を使用しています。

A. 基本的には外壁塗装専門店ですが、ご希望により優良店のご紹介をいたします。

A. 以前は夏は塗料が伸びすぎる、冬は粘度が高くなり伸びが悪くなる。という話もありましたが、今現在では塗料の性能が飛躍的にアップし、夏用、冬用の塗料も流通しており、一年中通して問題ありません。

A. モデル物件としてご案内しても良いとご了解をいただいてるお客様宅の地図をお渡ししています。ご希望のお客様にはお車でご案内もしています。

A. 昨今、相見積もりが当たり前になっております。２.3社お見積もりを取っていただき、他社様との比較材料にしてください。

A. 外壁も屋根も点検無料となっております。反りや割れ、コケの付着など細部にわたって点検いたします。

A. 弊社で塗装工事をして、剥離などの症状がみられた場合は明らかな施工ミスとなりますので、無償でお直しいたします。

A. ご近隣の皆様には着工前のご挨拶はしっかりとさせていただきます。また、塗料飛散防止シートなどしっかりと養生するので問題ありません。

A. 基本は日曜日は作業はいたしませんが、天候の状態や工事の日程によってはやむ得ず作業をさせていただくこと事がございます。前もってお客様にお伝えいたします。

A. 天候によって左右はされますが、屋根外壁の塗装工事で約10日前後となります。

A. 塗装工事の場合は外周りの作業なので全く問題ありません。中には旅行に行かれる方もいらっしゃる位です。

A. 仕入れ値の違いも多少ありますが、大体は利益を多く乗せています。間に業者さんが入ることにより中間マージンが発生したり、人件費や広告費を出来るだけ抑えたい会社に多いようです。

A. 屋根と屋根の合わせ目の部分はすき間が空きやすく、雨漏りの大半はこの部分です。瓦屋根の漆喰交換や、スレート屋根の板金部分の釘打ちなどは１０年に一回はやってあげましょう。

A. 壁の中には防水シートがあるので、そう簡単には雨漏りはしません。　　
ただ、防水シートにも限界はありますので、一定量を越えた水の浸入は雨漏りの原因になります。特にサッシ回りは内部までサッシがつながっている為、被害の一番多い箇所です。

A. よく広告で何坪◯円と記載してありますが、実際には壁の塗り面積なので開口部を引いた面積になります。後は、外壁以外の部分（足場架け代や養生費、付帯設備の塗装によって異なります。）また、外壁の素材がサイディングボード造やモルタル造の違いによっても異なります。